Leica SL2 & SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN Art
庭の木に新しい芽が出ていた。
花の芽ではなく葉になるもののようだったが、綺麗に葉になりきれず途中で茶色く変色して、そこで成長をやめているように見えた。
何が原因なのかわからないけれど、せっかくこの世に出てきたのにチャンスを生かしきれなかったということなのだろう。
人間の世界でも似たようなことはあるよね。
組織の中で与えられたチャンスを生かしきれず、知らないうちに消えていく者もいるだろう…。
そもそもチャンスは誰かから“与えてもらう”ものなのか? という議論は、ここでは置いておいて、回ってきたチャンスに気づかない者もいれば、わかってはいても自身の力不足のせいでそのチャンスを生かしきれない者もいる。
チャンスなんてそんなに何度も回ってはこない。
だからこそ「千載一遇のチャンス」なんて言葉があるわけだから、みんな回ってきたチャンスのために日々努力や鍛錬を重ねるわけで、これを怠っていたものは、たとえチャンスが巡ってきても、それを生かせずに終わってしまうのは当たり前なんだよね。
そして、こうした人たちは、自分にチャンスが回ってきているのに気づかず「自分はチャンスを与えられていない」とか、準備不足で自ら潰しておいて、誰かのせいで「チャンスを潰された」なんて言ったりするんだよね。
自分の周りにも、こういうの、いっぱいいたなぁ…。
自分は誰かに“与えてもらう”のではなく、自分自身で“掴み取る”準備をしておきたいと思う。