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1日が早過ぎる件

Leica M10-P “Reporter”

 

Work from Home の日は、朝7時には目を覚まし作業を始めているが、気づけばとっくにお昼を過ぎている。

 

マンションに隠れる太陽

 

そこから、少し遅めのランチをと思い、出かけるのが大体15時頃というのが最近のパターン。

 

カーブミラーのむこうの太陽

 

その時間から近所をぶらぶらしているとすぐに16時を過ぎてしまい、街は低い位置から差し込む太陽の柔らかい光に包まれる。

 

夕日に照らされたススキ

 

太陽をフレームに入れて空を撮ると、そこには古い映画で見かける“ティール&オレンジ”の世界が広がっていた。

 

 

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