大地の歴史を感じる刻 2022-03-032022-04-03 投稿者: LeicaViaggio LeicaViaggio コメントがまだありません Leica SL2 今は観光施設として使われている煉瓦造りの建物の壁に木が絡みついている。 この建物が建てられた当時から徐々に伸びていったのだろう、壁だけではなく屋根にまで達していた。 人間の血管のようにも見えるその木々が、この建物の歴史を感じさせるだけでなく、実際に建物自体が生きていて脈々とその歴史を刻んでいるようにも見えた。 メールボックス 観光客を待つ人力車 投稿ナビゲーション 北の大地を走る函館港に沈む夕陽 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ