Leica SL2
今は観光施設として使われている煉瓦造りの建物の壁に木が絡みついている。
この建物が建てられた当時から徐々に伸びていったのだろう、壁だけではなく屋根にまで達していた。
人間の血管のようにも見えるその木々が、この建物の歴史を感じさせるだけでなく、実際に建物自体が生きていて脈々とその歴史を刻んでいるようにも見えた。
メールボックス
観光客を待つ人力車
Leica M10-P “Re…
FUJIFILM X-Pro3…
Leica M-E typ22…