Leica M-E Typ240
仕事に向かう途中で見つけた一見どこにでもある景色を撮りためている。
マンホールと街路灯の影
見知らぬ街でも1週間もいると、毎日歩く道が通い慣れた道になり、少し前に初めて見た景色も、見慣れた景色に思えてくる。
芽吹きはじめた樹木
それでも、仕事に向かう前の朝と、仕事を終えて部屋に戻る夕方あるいは夜だと、街全体が全く違った表情を見せてくれるから面白い。
路地裏の甕と柄杓
明日はどんな景色が待っているのだろう…。
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