FUJIFILM X-Pro3
ホテルに着いたのは午後3時を回った頃だったはず。
少しだけ休憩するつもりで部屋のベッドに横になったが、気付けば3時間以上が経過していた。
全日空の羽田発国内線最長フライトのANA91便では、運よくプレミアムクラスに乗ることができた。
サービスを担当してくれたCAさんとの話も弾み、ついでに美味しいワインをいただき“過ぎ”た。
窓の外を見ると夕暮れ時が迫っていた。
今回のホテルは離島に渡るためのターミナルに近いことはわかっていたので、そこに行けば海が見られるのだろうと思い歩いてみることにした。
結果、こんなに素晴らしい夕陽に出会うことができた。
今回の旅も幸先の良いスタートだ。
港を照らす夕陽
ボンベ
リゾートマンション
コンテナを待つトラック
また明日…
二人の夏物語
シンボルも感染対策
琉球ガラス店